デジタルサイネージ活用例

電子POP(ポップ)として活用

効果商品の視覚的な訴求活用場所店舗、売り場、レジ付近、接客時の説明など

店頭や売り場・レジ付近などで、本日のセール商品やおすすめの商品紹介を見かけたことはありませんか? デジタルサイネージは、写真・動画で商品を宣伝するPOP/ポスターとしてご利用いただけます。動きのある宣伝が可能になり、より視覚的な訴求効果を見込めます。

社内の情報共有として活用(オフィスサイネージ)

効果情報共有活用場所社内の休憩室や社食、工場・倉庫、店舗のバックヤードなど

オフィスや店舗のバックヤード・工場など、社内で共有すべき情報を、デジタルサイネージで配信できます。作成した資料を人数分印刷して配る手間が省けるため、経費削減になるほか、緊急で通知したい情報もすぐに共有することができます。

施設案内やスケジュールなど情報ツールとして活用

効果受付業務の効率化活用場所オフィスの受け付け、セミナー会場、病院、学校・塾、図書館、薬局など

病院や公共施設の受け付けなどでは、スケジュールや施設内の質問が多く、受付業務の負担になっていませんか? デジタルサイネージを活用することにより、本日のイベントスケジュールや施設案内をする看板としても活用いただけます。これにより、受付業務の効率化につなげることもできます。

多言語情報ガイドとして活用

効果外国人観光客などへの情報配信活用場所ホテルのロビー、ショッピングセンター、美術館・博物館、観光案内所など

デジタルサイネージなら、複数言語のコンテンツも配信することができます。日本語・英語などの多言語で情報を表記して、カスタマーサービスの向上ができます。外国人観光客の多い、ホテル施設や観光案内所などで活用できます。

短期間のレンタルとして活用

効果短期間の利用や導入検証活用場所各種イベント、展示会、飲食店・アパレルショップ・リラクゼーションなど

必要な期間だけ利用できるのがレンタルのメリットです。注力したプロモーションなどでいつも以上の広告宣伝をしたい場合や、本格導入前の効果検証や環境確認をしたい場合などは、デジタルサイネージのレンタルがおすすめです。

デジタルサイネージを導入するメリット

デジタルサイネージの導入効果は、単に紙媒体を電子化しただけにとどまりません。どんな効果があるのか、代表的なものをまとめてみました。

コストや手間の削減

ポスターやチラシの印刷コストはもちろん、看板などの制作、配布の手間も削減
期限・場所ごとの張り替え作業も不要

販売促進・宣伝効果の向上

動画などを活用した魅力あるコンテンツによる訴求効果大
セール案内など、タイムリーな情報提供で販売促進効果向上

情報サービスの向上交通情報、ニュース、天気や複数言語対応など、利便性と即時性を兼ね備えた情報提供

複数機器の表示による相乗効果動きのあるコンテンツを複数のディスプレイに表示することにより、訴求効果をさらに向上

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